旧車/絶版車用デカールのRJAPAN
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ヤフオク出品中 製品によっては数に限りがあったり廃盤にさせて頂くことがございますがご了承下さい。

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デカールの貼り方の参考にどうぞ!(8)

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貼り方の参考に良いかと思いまして、
段差の有るZRXの外装での貼り方の手順をアップさせて頂きたいと思います。

(今回は、Z400FX・E4風ラインです。)



(7)からの続きです。


【1枚目&2枚目&3枚目&4枚目画像】
画像のような状態までいきましたら、
ドライヤーでデカールと外装をなじませるように暖めていきます。

※遠くから少しずつ慎重に暖めていって下さい。

タンク、テール共に、
浮いてしまってる部分が無いかキッチリ確認して貼り付けは完了です。


★確実で完璧な仕上がりにするため、転写フィルムが貼りついたまま2、3日このままの状態で放置しておきます。
 (暖かめの室内で部屋を乾燥させておき、ステッカー粘着面の水分を自然乾燥させます)

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※ステッカーを貼り付け、転写フィルムを剥がした後に空気がポコポコ入ってしまうのを聞いた事があるという方もいらっしゃると思いますが、たいていの場合原因は転写フィルムを剥がすのが早いか、転写フィルムの剥がし方を外装に対し垂直に剥がしているかが主な理由です。 また、それほど高価ではないフィルム(固い・伸びない・伸びすぎるetc)を使用している場合も上手く仕上げられない事が多々あります。 下地の塗装を行ってから、完全乾燥前に貼り付けた場合も同様に良い結果が得られない場合が御座います。 弊社のラインセットは、長年の経験から某国の超高級転写フィルムを使用しており、外装に素晴らしく適した伸縮性があるため、貼り付け後、外装に追従した状態でも安定して形状を記憶し自然乾燥しておけるので良い結果が得られます。 画像にありますように、貼り付けたままでも違和感が無い写真が撮れているのはそのためです。 是非、『デカールの貼り方』でイメージトレーニングをしたうえで作業にチャレンジして下さい。

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